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遊戯王新ルール追加!? リンク召喚とは・・・

おはようございます。みさごです。

一昨日の夜はVジャンプのフラゲ情報でTwitterが荒れてましたね。

アニメ遊戯王6作目にあたる「遊☆戯☆王VRAINS」開始にあたり、新召喚法及び新ルールが追加されるということで、どうなっていくのか期待と不安が入り混じった状況です。

いつもだと休日は古いパックの紹介をしているのですが、今回はリンク召喚や新ルールについて自分が分かっている範囲で紹介・解説していこうと思います。

Vジャンプが発売されたので若干内容を変更しています!(2017/2/22)

ページ内で「追記」と検索すれば重要な変更箇所を確認できます。

他にも分かりづらい箇所や説明が足りないと思った箇所には手を加えています。

 リンクモンスター

アニメ5D’sではシンクロ、ZEXALではエクシーズ、そしてArc-Vではペンデュラムと新しい召喚方法とともに新たなモンスターが登場してきたわけですが、今回の新シリーズで登場する予定なのがその名も「リンク召喚/モンスター」。

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雑なイラストで本当に申し訳ない。

シンクロは白、エクシーズは黒、ペンデュラムは上部は各種モンスターの色・下部は魔法カードの緑となっていましたが、リンクモンスターの色は!(儀式と被ってますが…。)

リンクモンスターの特徴は3つ。

1.レベルを持たない

もはや定番。

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2.守備力を持たない

リンクモンスターたちは守備力を持たず、守備表示になりません。また、守備力の書かれるはずの場所には「LINK-〇」と書かれています。これはリンク召喚の項で説明します。

3.リンクマーカーが表示されている

「リンクマーカー」とはイラストの周囲8方に描かれた三角のことです。新ルールではEXデッキからの特殊召喚は、「EXモンスターゾーン」あるいはこの三角の向いている方にしかできなくなります。

融合・シンクロ・エクシーズの大量召喚が難しくなりますね。これによってEXデッキに入れるカードの買い取りを一時中断しているショップも多いようです。

 

新しくなったフィールド

リンクシステムを理解するにはまず新しくなったフィールドを理解する必要があります。 

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大きな変更点は2点。まずはペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンの両端に移動しました。これによってペンデュラムカードを置くと魔法・罠ゾーンが圧迫されることになりました。ペンデュラムカードを使わないならば今まで通り5枚まで使えます。

さて、2点目の変更点が重要です。新しく設置された「EXモンスターゾーン」。

EXモンスターゾーンは2つあり、2人のプレイヤーでの共用となりますが、基本的に各プレイヤーは1つずつ使用します。また、EXデッキからの特殊召喚はまずここにしなくてはいけなくなります。EXデッキに表側で存在するペンデュラムモンスターも同様です。(2017/2/22追記)

そしてこれまでのモンスターゾーンは「メインモンスターゾーン」という呼称に変わり、ここに融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどを出すには「リンク」が必要になるのです。

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この「リンク」の鍵がリンクモンスターのイラストを囲む8つの「リンクマーカー」。

具体的な例をあげてみていきましょう。

左は模式的に表したリンクモンスターカードで、右が簡略化したフィールドです。

上の5つのマスがプレイヤーAのメインモンスターゾーン、下がBのメインモンスターゾーンです。間にある2つのマスがEXモンスターゾーンです。

では、左のリンクモンスターのようにマーカーの「」「左下」「右下」がリンク可能な場合、EXデッキからモンスターを特殊召喚できるのはどこか。それが図の「OK」と書かれた場所です。

ここで注目してほしいのは、自分から見て「相手プレイヤー側もリンクが可能」であることです。つまり、「上」のマーカーを持つリンクモンスターを出した場合、相手はそのモンスターの真上のメインモンスターゾーンに融合モンスターなどを呼び出すことが出来るというわけです。これは駆け引きの材料となりそうで、とても興味深いですね。

 

なお、融合モンスターなどをEXデッキ以外から特殊召喚する場合にはメインモンスターゾーンに特殊召喚します。例えば正規の手段で特殊召喚された融合/シンクロ/エクシーズモンスターなどが墓地へ行き、《死者蘇生》で特殊召喚させる場合にはメインモンスターゾーンにしかおけず、EXモンスターゾーンにはおけません(2017/2/22追記)

 

リンク召喚

リンクモンスターを特殊召喚することです。

リンクモンスターのテキスト欄に書かれた条件を満たしつつ、LINK-〇の数字にあったモンスターをフィールドから墓地におくります。この時、リンクモンスターを素材とする場合、そのモンスターのLINK-に続く数の分だけ素材を軽減できます。

例えば《デコード・トーカー》はリンク召喚に「効果モンスター×2体以上」の条件を持つLINK-3モンスターなので、「効果モンスター3体」または「効果モンスター1体+LINK-2の効果モンスター」で出すことが出来ます。

 

 

以上で終わりになります。

リンク召喚やリンクモンスター自体は単純でいいのですが、既存のカードとの兼ね合いが気になるところですね。

すでに、《地盤沈下》や《爆導索》、《ポジション・チェンジ》など様々なカードが値上がりしています。「カードの位置を参照するカード」は《鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン》がパッケージの「CYBERDARK IMPACT」に多く登場するのですが、まさかここにきて《ポジション・チェンジ》が値上がりするとは…(笑)

面白いところでは《闇の訪れ》でリンクモンスターを裏返そうという発想も見られました。いやはや何がどうなるか分からないですね!

 

Vジャンプの発売と情報解禁にともなって遊戯王公式サイトでも新ルールの概要が解説されています。カラーの画像付きで分かりやすいですよ!

新マスタールールの概要 | あそびかた | 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム

 

今回はここまで!ではではー。