読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

岩投げエリア

思いついたら投げつけます 遊戯王などの話をします Twitter:@3_sa_5

本日発売!「ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-」

おはようございます。みさごです。

本日は2月25日、「ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-」の発売日です!

リニューアルストラク第四弾ということで、今回は「ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動-」のリメイクとなっています。

それでは早速内容を見ていきましょう!

 ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-

f:id:mi_sa_go:20170224134432p:plain

新規カードは、

《究極伝導恐獣》《魂喰いオヴィラプター》《メガロスマッシャーX》《プチラノドン》《ロストワールド》《生存境界》の六枚です。1枚ずつ見ていきましょう!

 

究極伝導恐獣 

 f:id:mi_sa_go:20170224144131p:plain

光属性・レベル10・恐竜族  ATK 3500 / DEF 3200
特殊召喚/効果
このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、 相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(3):このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。

 《究極恐獣》+《超伝導恐獣》とでも呼ぶべき、恐竜族の新エース。攻守ともに恐竜族トップの数値をもつ。

 特殊召喚も容易で、かつ除外することによって《ディノインフィニティ》の火力上昇も狙えるというお得感。

(1)の効果は、相手のメインフェイズ時にも発動できるため、相手のカードの動きを阻害出来る。対象を取らず、破壊を介さないため耐性を持つモンスターにも効果を発揮しやすいのもポイントだ。手札のモンスターも破壊出来るため、召喚権の消費も必要なく、またこのカード単体で立っている状況でも使いやすい効果になっている。

(1)~(3)の効果をまんべんなくつかうことで、相手を一掃した上で大ダメージを与えることができるというとてつもなくアグレッシブなカードだ。リンクモンスターは守備表示にはならないが、このステータスでの戦闘ならば特段困ることはなさそうだ。

 

魂喰いオヴィラプター

f:id:mi_sa_go:20170224144157p:plain

闇属性・レベル4・恐竜族  ATK 1800 / DEF 500
効果
「魂喰いオヴィラプター」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
(2):このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

 オヴィラプトルをモチーフとした新規恐竜族。

(1)の効果は恐竜族であれば何でも対象に出来るため、非常に幅広い活用が可能だ。

(2)の効果は、相手フィールドのモンスターも対象に出来ることに注目したい。後述の《ロストワールド》とのコンボで任意の恐竜族モンスターをリクルート出来ることは非常に魅力的だ。このカードからシンクロ・エクシーズ・リンク召喚と様々な展開が可能であり、恐竜族デッキ必須カードだ。

メガロスマッシャーX

f:id:mi_sa_go:20170224144206p:plain

水属性・レベル4・恐竜族  ATK 2000 / DEF 0
通常
太古の大海原に突如として現れた恐竜型バイオノイド。 自慢の消音装甲で獲物の背後に忍び寄り、音もなく喰らいつくが、 捕食モードになると体が発光する仕様なのでよく逃げられてしまう。

 プリオサウルスをモチーフとしタモンスター。《幻のグリフォン》《幻殻竜》と同様の戦闘能力を持つ。

《ブラキオレイドス》《大くしゃみのカバザウルス》《ハイドロゲドン》《フロストザウルス》《No.19 フリーザードン》に続く六体目の水属性・恐竜族である。水属性や通常モンスターは墓地利用が容易でサポートも多いため非常に恵まれたステータスである。今回収録されている《レスキューラビット》や《予想GUY》を使って特殊召喚しよう。

余談だが、フレーバーテキストは、公式ツイッターでこの文章だけがツイートされ、一体何を指すのかと一時話題となった。

プチラノドン

f:id:mi_sa_go:20170224144220p:plain

地属性・レベル2・恐竜族  ATK 500 / DEF 500
効果
(1):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

《ベビケラサウルス》と対になるようなカード。あちらが低級モンスターを呼び出せるのに対し、こちらは大型を呼び出せるが、すぐに攻撃できないという制限がある。

《魂喰いオヴィラプター》をリクルートすれば好きな恐竜族をサーチ出来る。

また上記の《究極伝導恐獣》であれば手札のこのカードを破壊出来るため、召喚権を温存しつつ大型を場に出せる。

ロストワールド

f:id:mi_sa_go:20170224144238p:plain

フィールド魔法
(1):恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
(2):1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
(3):相手フィールドにトークンがある限り、 相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
(4):1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。

数多くの恐竜族モンスターが描かれたフィールド魔法。

ジュラシックワールド》を収録した「恐竜の鼓動」のリメイクであるこのストラクチャーデッキに《ロストワールド》が入っているというのは映画「ジュラシック・パーク」の続編が映画「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」であることを意識してであろうか。

(1)の効果は、恐竜族に汎用性の高いカードがないことを鑑みると中々に厄介であろう。恐竜族は元々攻撃的なカードがそろっているためその戦闘力に磨きがかかる。

(2)(3)の効果を組み合わせることで、自軍のモンスターに実質耐性を持たせるだけでなく、相手も自身のモンスターを対象にとれないことも覚えておきたい。

(4)の効果は上述の《プチラノドン》の効果を発動させるのに役立つだけでなく、デッキ圧縮にもなり、サルベージへの布石となる。

 

※サルベージとは

墓地のカードを手札に加えること。由来は英語のsalvage(海難救助/沈没船引き上げ作業/廃材利用などの意)。《サルベージ》という同名の魔法カードが存在し、まさに海(墓地)から沈没船(モンスター)を引き上げるが如く、手札に加えるという効果である。

生存境界

f:id:mi_sa_go:20170224144228p:plain

通常罠

(1):フィールドの通常モンスターを全て破壊し、 破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。

凍り付く大型の竜脚類を前に、頂に立つ《究極伝導恐獣》。

(1)の効果は、再利用が容易なペンデュラム召喚や《レスキューラビット》などによる複数体の召喚を利用するのもいいが、「トークンは通常モンスター扱いである」というルールを考えると、先ほどの《ロストワールド》との相性の良さが分かるであろう。勿論、他のトークンを出すカードと組み合わせるのも良い。《超カバーカーニバル》や《スケープ・ゴート》、収録されている《おジャマトリオ》などを使うのも良い。同じく収録の《ナイトメア・デーモンズ》ならば合計2400のダメージを与えつつ3体のモンスターを並べることが出来る。

(2)の効果はもはやおなじみになってしまった墓地で発動する効果。この種の効果には珍しく同一ターン内でどちらの効果も使うことが出来るため、(1)の効果で呼び出した《プチラノドン》や《ベビケラサウルス》を対象にとれば、相手のカードを破壊しつつ、自壊デメリットを回避して後続を展開することが出来る。

 

 

といった具合です。

《闇の護封剣》や《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》など《究極伝導恐獣》とかみ合ったカードが入っていたり、トークンを出すカードも交えつつ通常モンスターを絡めたカードも多く入っていたりと中々に面白い内容だと思います。

現行ルールに則ったものなので仕方ないのですが、新ルール用のデュエルフィールドも入っていればよかった…。なんて贅沢ですね(笑)

新ルールはまだ調整中のところも多いそうなので、トークンの裁定が待たれるところです!リンク召喚の素材にならなければかなり嫌らしいですが…果たして!

今回はここまで。

明日の過去パック振り返りは諸事情につきパソコンが使えないためお休みします。

ごめんなさい。火曜日あたりにはあげられるといいんですが・・・・。

次回紹介するのは「BOOSTER3」です。

ではでは。